なぜ底辺とは関わってはいけないのか




以前に「社会の底辺の人とは関わってはいけません」とブログで主張した人がいます。

アッキーの雑談ブログ
社会の底辺の人とは関わってはいけません

記事によると、底辺とはあいさつをすることさえいけないそうです。ずいぶんと過激なことを言っていますね。

当然のごとく炎上しています。

底辺だからといって誰もが犯罪者予備軍ではないし、頭がおかしいわけでもありません。やむをえずそういう状況にいる人もいます。

なぜそこまで拒絶するのでしょうか。関わってどんな害があるというのでしょうか。

朱に交われば赤くなる

人は良くも悪くも身近にいる人間に影響を受けます。たとえ影響を受けないように心がけていても無駄です。

なぜなら、人間の脳が自動的に影響を受けてしまうからです。

 

ミラーニューロンの影響は強力

道端で地図を見ながらキョロキョロしている人がいます。あなたはきっと「あの人は道に迷っているんだなと」思うことでしょう。当人に尋ねたわけでもないのに、なぜかそれがわかります。

人間は他人の気持ちや行動を察する能力があります。それは「ミラーニューロン」が働いているからです。

底辺が底辺を脱出できない理由のひとつは、身近な人間が底辺ばかりだからです。常に周りの影響を受け続けているので、たとえ底辺を脱出しようとしても引っ張られてしまいます。延々と悪循環が起きるのです。

まして上流階層で生活している人なら、なおさら底辺の影響を受けないように注意する必要があります。

たとえ関わりのない人間でも、その人がそばにいるだけで無意識に影響を受けます。姿を見たり声を聴くだけでも影響を受けます。

本当に影響を受けたくないと思う相手がいたら、「あいさつ」すらしてはいけないのです。

 

なぜ底辺はいけないのか

底辺だからといって悪い人とは限りません。いい人だって大勢います。では、底辺のなにがいけないのでしょうか。

底辺の人は多くの悪い習慣を持っています。彼らは主に時間を浪費します。「時間=命」です。底辺は命を無駄遣いしているのです。

たとえチンピラだろうと善良な一市民でも、時間を無駄にしているという意味では本質的に同じです。

 

底辺はテレビが好き

底辺は本能のレベルでテレビが好きです。特に見たい番組がなくても、とりあえずテレビをつける習慣ができています。テレビはまるで空気のようになくてはならないものになっています。時間を浪費しているという自覚はありません。

 

底辺は悪口や噂話が好き

口を開けば誰がどうしただのああしただのと話をします。放っておけば壊れたラジオのように延々と喋っている人がいます。底辺の興味の対象は常に他者にあります。自分を向上させることに無関心だからです。

人の不幸は蜜の味」といいます。テレビでは、ことあるごとに有名人のスキャンダルが放送されます。場合によっては何週間も延々と報道が続きます。バラエティ番組では人の悪口を言う芸能人がもてはやされます。

人の悪口を言ったり聞いたりすると、脳内でドーパミンが分泌されるため快感を覚えます。単に気持ちがいいから悪口を好むです。本能で行動するだけの動物と変わりません。

 

底辺は無駄遣いが好き

コンビニでついお菓子やジュースを買ってしまうのは、お腹を満たしたいからだけではありません。買い物をすると脳内でドーパミンが分泌されて快感を覚えるのです。それほど必要ではない服やバッグを買ってしまうのは、本当に必要なわけではなく快感だからなのです。

 

底辺はタバコが好き

低学歴ほど喫煙率が高いという調査結果が出ています。底辺の職場ほど喫煙者の数は多くなります。所構わずポイ捨てをする姿は知性のカケラもありません。まさに底辺の習慣です。

 

底辺は勉強をしない

底辺には進歩や成長という概念がありません。生涯にわたり現状維持を続けようとします。

社会に出たらまったく勉強をしません。彼らにとって勉強は学校でするものであって、卒業後はする必要がないのです。当然、本すら読みません。

わからないことをネットで調べようともしない人がいます。小学生ですらできるようなことを、いい歳した人間ができないのです。小学生以下ですね。

 

まとめ

社会的に成功していたり、経済的に満足している人なら、底辺と呼ばれる人たちと関わるメリットは皆無です。うっかり関わってしまえばミラーニューロンが影響を受けてしまいます。

さらに「時間=命」を浪費してしまいます。

底辺とは挨拶さえしてはいけないというのは、もっともなことなのです。