【WordPress】パーマリンクは後から変えても大丈夫?

パーマリンクとはウェブサイトの記事などにつけられるURLのことです。

WordPressの初期設定のパーマリンクで記事を作成すると、URLが「https://plum-222.net/?p=123」のような形式になります。

しかし、この形式はGoogleが推奨しないものです。

Googleが推奨するWordPressのパーマリンクとは?

Googleが推奨するパーマリンクをまとめるとこのようになります
コンテンツの内容がイメージしやすいもの。
冗長(長すぎ)ではないもの。
パラメータが複雑につけられていないもの。
不正確な日付(過去や未来のもの)がつけられていないもの。

できれば初めからGoogleが推奨するスタイルで運営するのが望ましいです。

なぜなら、パーマリンクはむやみに変えてはいけないものとされているからです。

WordPress Codex 日本語版
パーマリンクの使い方

パーマリンクとは、ブログの個々の投稿、カテゴリーなどの投稿一覧ページへの恒久的(半永久的)な URL です。パーマリンクは、他のブロガーがあなたの投稿やセクションにリンクを張るときや、投稿へのリンクを Eメールで送ったりするときに使います。個別の投稿への URL は常に存在して決して変らないようにすべきです。そういう訳で、「perma」リンクといいます。

しかし、どうしても必要なときは後からでもパーマリンクを変更することが可能です。

パーマリンクの設定方法

WordPressのダッシュボード(管理画面)を開きます。

設定パーマリンク設定 を選択します。

設定の一覧から変更したい形式を選択します。

選択したら、ページの下部の「変更を保存」をクリックします。

パーマリンクを「投稿名」を含む形式に変更した場合には、「記事のタイトル」がパーマリンクに適用されます。日本語の記事の場合は日本語が使用されます。

URLを短くしたい場合や日本語が使われることを避けたい場合には、記事ごとに編集する必要があります。

 

パーマリンクを編集する方法

記事の編集画面から編集する方法

既存の記事の場合は、ダッシュボードの 投稿投稿一覧 から記事を読み込みます。

新規に記事を作成する場合は、ダッシュボードから 投稿新規追加 で記事を作成する際にパーマリンクの編集が可能です。

編集」をクリックすると入力フォームが出るので入力します。

入力が済んだら「OK」をクリックして編集を完了します。

 

投稿一覧から編集する方法

ダッシュボードから 投稿投稿一覧 を選択して記事一覧を表示します。

記事の項目にカーソルを合わせると編集項目が表示されるので、「クイック編集」を選択します。

 

スラッグの項目がパーマリンクの文字になります。通常は「記事のタイトル」が入力されているので編集します。

 

パーマリンクの変更後はサーチエンジンをどうすればいいのか

当サイトは運営開始後しばらくのあいだデフォルトのパーマリンクで運営していましたが、変更しました。

ネットを検索すると、パーマリンクの変更後に「301リダイレクト」の設定をするといった記事が多数ヒットします。そのためのプラグインもあります。

通常ならば、Googleにクロールされた旧URLにアクセスした場合には、404エラーになるはずです。

しかし実際は、変更後のパーマリンクに自動的にリダイレクトされました。どうやらWordPressの自動リダイレクト機能のようです。

(記事)WordPressによる内部自動リダイレクト

WordPressにはURL形式をパーマリンク設定から変更することができます。
パーマリンク設定は変更するとURL形式が変更されますが、
デフォルトのURLによるアクセスが自動的にリダイレクトされるようになっています。

というわけで、「301リダイレクト」は行いませんでした。

Googleの方も時間がたてばクロールしてくれるので、急がなければ特に何もする必要はありませんでした。