【温暖化は嘘】地球は寒冷化が始まっている

地球温暖化が問題視されています。このままでは地球環境は壊滅するという主張もあります。しきりに原因物質である二酸化炭素の削減が訴えられています。温暖化対策のために世界規模で毎年数兆円もの資金が投入されています。

しかし実際は温暖化どころか「寒冷化」の兆候が現れているのです。

地球環境は太陽の影響を受ける

地球の生態系は太陽の活動に依存しています。もし太陽が活動を停止したら地球の生態系は壊滅します。太陽があるおかげで動植物は存在できるのです。

太陽が地球に及ぼす影響は日光だけではありません。

太陽は「太陽風」という「プラズマ」を放出しています。太陽風は強力なエネルギーを持っていて人間には危険なものです。その一方で太陽系を「宇宙線」から守るバリアーの働きをしています。

太陽系外からは「X線」や「ガンマ線」といった強力な「電磁波」が飛んできます。これが「宇宙線」です。エネルギーが高く有害な電磁波です。太陽風のおかげでこういった宇宙線を防いでいるのです。

太陽の活動が弱まれば強力な宇宙線が地球に降り注ぐことになります。



地球は温暖な時期と寒冷な時期をくり返す

地球は10万年周期で「氷河期」と「間氷期」をくり返しています。現在の地球は温暖な「間氷期」にあります。

地球環境が変動するのは太陽活動の影響によるものです。太陽活動が10万年周期で変化することで地球環境にも影響を及ぼします。

太陽の活動が弱まることで太陽風が弱まり地球に降り注ぐ宇宙線が増加します。

地球に降り注いだ宇宙線は「」を生成します。大量に宇宙線が降り注ぐほど多くの雲が生成されます。それにより日光が遮られて地球が寒冷化するのです。これが「氷河期」が起きる原因です。

温暖な「間氷期」の中でも比較的寒冷な「小氷期」が起きます。これも太陽活動が弱まった影響です。

西暦1600~1800年は寒冷な時代だった

西暦1600~1800年の地球は寒冷な「小氷期」でした。世界的に寒冷化していた記録が残されています。イギリスではテムズ川が凍結するほど気温が下がりました。

日本は江戸時代でしたが真冬に江戸の川が凍りました。現在では見られない光景です。冷害によりたびたび凶作が起きました。江戸四大飢饉のほかにも小規模な飢饉がいくつも起きています。

1800年以降になると小氷期が終わり地球の気温が上昇し始めました。温暖化したのは産業革命が原因とされていますが実際は自然現象だったのです。



これから地球は寒冷化する

太陽から発せられる太陽風は地球の温暖化と寒冷化に影響しています。

そして現在の太陽は地球寒冷化の兆候を見せています。

太陽黒点の減少で地球が寒冷化

西暦1600年~1800年の小氷期に太陽黒点は「1000分の1」程度にまで減少しています。ほとんど観測されない時期もありました。太陽は「マウンダー極小期」にありました。

太陽黒点が減少すると太陽から発せられる太陽風が弱まります。その一方で宇宙線の影響が強くなります。

現在の太陽は太陽黒点が減少しています。「マウンダー極小期」か「ダルトン極小期」の兆候が現れています。

地球は今後数十年にわたり寒冷化が進む可能性があります。

おわりに

しきりに温暖化が主張されています。しかし実際は2000年あたりから気温の上昇が停滞しています。すでに温暖化は起きていません。「IPCC」も報告書で認めている事実です。

太陽は黒点が減少し寒冷化の兆候が現れています。温暖化どころか寒冷化の可能性があるのです。実際、ここ数年で世界的に寒波が発生しています。

もし本当に寒冷化が進んでいるのならこういった状況が数十年も続くのです。温暖化の心配をしている場合ではありません。