地震とヘリコプターの航続距離

朝、ヘリコプターが飛んでいる音で目がさめました。ひんぱんに上空を通過していきます。やっぱり地震関連でしょうか。

21日の鳥取の地震は、震度6弱(マグニチュード6.6)とかなり大きな揺れでした。関東から西のほぼ全域が揺れています。

日本気象協会
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震度6弱といえば、地震が多い日本でもまれです。ところが、今年に入ってからは震度6弱以上の地震がひんぱんに起きています。

数えてみると、21日の地震で11回目です。異常な状況ですね。さらに、鳥取の余震は一週間は続くそうです。

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倉吉市では地震による建物への被害が出ています。支援に向かう自衛隊のヘリや報道ヘリが多数向かっていても不思議ではありません。

とはいえ、ここから鳥取はだいぶ離れています。ちょっと遠くないですか?

ヘリコプターの航続距離

ヘリコプターって、どれくらいの距離を飛べるんだろう。

検索してみると、航続距離500km前後で、飛行時間2~3時間とのこと。なるほど、けっこう飛べますね。

例えば、東京から出発したとすると距離はどれくらいあるんでしょう。

グーグルマップで調べてみます。

グーグルマップで距離の測り方%e8%b7%9d%e9%9b%a2%e3%82%92%e6%b8%ac%e5%ae%9a_1
開始地点を右クリック
距離を測定目的地を左クリック
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出ました。東京-鳥取間の直線距離は”533km”。だいぶありますね。

これだと一般のヘリコプターでは厳しそうです。しかし、航続距離が長い機体なら行けるのでしょう。

災害時にはヘリコプターが活躍します。東北震災や鬼怒川の氾濫のときには、自衛隊の救助活動が話題になっていました。今回の地震でも活躍してもらいましょう。