手に入らないとかえってほしくなる

新しいデジカメがほしいなあと思いました。別に高級品は必要ないので、光学手ぶれ補正だけあれば十分です。

機能と価格のバランス的に”IXY 190”がちょうどよさそうだと思いました。IXYのデザインが気に入ったというのもあります。これより安いものは、光学手ブレ補正がついていないんですよね、残念。

そんなわけで、ネットで買おうかと思ったら、どの店も在庫切れ。売っている店があっても高値ですね。そこまでしてはほしくないんです。それに、もう少ししたら新モデルが出るかもしれない。こういうタイミングが一番困ります。

せっかく買おうと思ったのに売ってない。ほしいものが手に入らないと、かえってほしくなります。人間の困った習性ですね。

人間は希少なものが大好きです。宝石なんてまさにそれ。ただの石なのに、希少だからありがたい。限定品も大好き。期間限定とか、先着○名様限定なんて言われたら、つい買いたくなります。

同じものでも、希少だとか限定だと言われるだけで価値が上がってしまう。これを「希少性の原理」といいます。いかに希少性をアピールできるかで、売れるかどうかが決まってしまいます。

 

とはいえ、僕は希少品のデジカメがほしいわけじゃないので、目的のものが買えるときまで待とうと思います。