テレビを見なくなって思うこと




3年前にテレビが壊れて以来、テレビを持たない生活になりました。

それまでもほとんどテレビを見なくなっていたので、買い換えなくても支障がなかったのです。

テレビがなくなってわかったことは、なくてもまったく困らないということです。

大半の番組は生きていくのに必要なものではありません。ニュースは同じような報道をくり返しています。芸能人のスキャンダルや力士の暴行事件がそんなに重要ですか? 見るだけ時間のムダです。唯一困るのは天気予報や災害情報ですが、今はどこでも好きなときにネットで見ることができます。

昔と違い、どうしてもテレビが必要な時代ではなくなったのです。

 

なぜ、ついテレビを見てしまうのか

テレビを見る人は見ることが習慣になっています。ただの習慣なので、特に見たい番組がなくてもとりあえずテレビをつけてしまいます。そうして目的もなくだらだらと視聴しているのです。

はた目には、時間の浪費をしているようにしか見えません。

逆に見ない習慣ができると、見ないことが普通の状態になります。テレビを見たいという欲求は起こりません。見ることも見ないこともだたの習慣にすぎないのです。

 

テレビがあると脳は見たくなる

脳は目につく物に対して片っ端から自動的に判断を行っています。

例えば目の前にお菓子があれば、「食べる」か「食べない」かの判断を自動的に行います。スマホがあれば「見る」か「見ない」かの判断を行います。その結果、お菓子を食べたりスマホを見るという行動に移ります。

テレビの場合も、視界に入れば「見る」か「見ない」かの判断が行われます。身近にテレビがあるだけで脳は常に判断を行っているのです。そうすれば自然とテレビを見たくなるのは仕方のないことです。

 

テレビで時間を浪費してしまうという人は

テレビを見るのが本当に生きがいだという人もいるでしょう。どう生きようと自由です。しかし、そういう人を除けばテレビは時間の浪費にすぎません。

貴重な時間をテレビに費やしたくなければどうすればいいのか。それは環境を変えることです。

一番簡単なのは処分してしまうことです。テレビがなければ見ようがありません。見るのをガマンする必要もありません。嫌でも見ない習慣ができます。テレビを処分するのがもったいなければ、目につかないところに収納してしまいましょう。視界からテレビが消えれば、脳は見たいと思わなくなり、自然と見なくなります。

 

テレビは見ないけど映画やドラマは見たいという人には

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