今すぐできる 文章を読みやすくするための2つの方法

文章を書く際には、読みやすさが重要になります。

内容の質は別にしても、まずは読んでもらう必要があるからです。

文章が読みづらければ読者はストレスを感じます。場合によっては読むのをやめてしまいます。

どんなに一生懸命に文章を書いても、読まれなければ無駄になってしまいますね。

文章力に自身がなくても、最低限のポイントを押さえることで読みやすい文章を書くことができます。

 

一つの文章は60文字以内に収める

長い文章にあれこれと書き込むと要点が分かりづらくなります。

話すときにも伝えたいことを一方的にまくしたてていると、なにを言っているのかよくかわかりませんね。

言いたいことを言っているだけでは相手に伝わらないのです。

文章でも同様です。書いてあるからといって内容が読者に伝わるとは限りません。

そうならないための一つの方法は、適切な文字数に収めることです。

文章の書き始めから読点(。)までの文字数を60文字に収めることで、読みやすくすることができます。

一つの文章は60文字以内にしましょう。

 

主語と述語を近づける

主語と述語が離れていると分かりづらい文章になります。

必要なことは書いてあるから読者に分かるだろう、というのでは不親切です。

読者は分かりづらい文章に遭遇すると読むのをやめてしまいます。

そうならないためには、理解しやすい文章を書く必要があります。


A: 日曜日のお昼、私は美味しいと評判のイタリア料理店でパスタを食べた。

B: 日曜日のお昼、美味しいと評判のイタリア料理店で私はパスタを食べた。

ここでは、
主語:
述語:食べた
となります。

2つの文章には同じ内容が書かれています。違うのは主語の位置のみです。

この文章で一番伝えたいことは「私はパスタを食べた」ことです。

「日曜日のお昼」や「イタリア料理店」はそれを補足する情報に過ぎません。

主語と述語を近づけて書いている分、Bの方がより分かりやすく感じるのではないでしょうか。

 

まとめ

文章テクニックは様々なものがありますが、この記事の2つのテクニックはあなたの文章力に関わらず今すぐ使うことができます。

文章を書くのが苦手だという方は試してみてください。