【2019年に全店禁煙】サイゼリヤの禁煙店に行ってみた感想




普段、ファミレスに行くことはほとんどありません。一番の理由はタバコ臭いが気になることです。

店の周囲では食べ物の香ばしい匂いが漂っています。付近を通るだけで食欲をかき立てられます。しかし、店内に入ると様子は変わります。

店内に入るドアを開けた途端、タバコの臭いに出迎えられます。食事をしにきたはずなのに、そこにあるのはタバコの臭いです。店外で感じたような食べ物の香ばしい匂いはありません。

いくら分煙されていようが、臭いが濃いか薄いかの違いにすぎません。禁煙席でも確実にタバコの臭いが漂ってきます。

カゼで鼻が詰まってるときに、食べ物の味がよくわからないという経験があります。味だけではなく匂いも食事の一部なんです。食事中にタバコの臭いがすると、食べ物の味にタバコの臭いが混ざります。異臭を発しているものを食べるようなものです。わざわざ金を払ってそんなものを食べたくはありませんね。

 

2020年までに飲食店が禁煙化

2020年4月に「健康増進法」が改正され、飲食店などの施設内での喫煙が原則的に禁止されます。

これに先駆けてサイゼリアは、2019年9月までに全店を禁煙化すると発表しています。

現在2019年になりましたので、数ヶ月以内に全店が禁煙になるわけです。

まだ猶予はありますが、すでに禁煙化が実施されている店舗があります。

 

サイゼリアの全席禁煙店

京都府内
全店(21店舗)

全国のショッピングセンター型店舗
275店舗

275店舗と聞くとずいぶんと多く感じますが、実際はそれほど多くはありません。ネットで検索すると、都市部でも点在している程度です。通常店舗と比較すると圧倒的に少数です。よほど近場にない限りなかなか行く機会はありません。

 

サイゼリアの禁煙店に行ってみた

サイゼリアへはめったに行かないうえに禁煙店に行くのは初めてです。

店内に入ると、当然ですがタバコの臭いはしません。食べ物の匂いが漂っています。あまりにも普通なので、サイゼリアではないのではないかと錯覚します。こころなしか店内の雰囲気もよさそうに感じます。

喫煙者の主張としては、禁煙化で客が減るというのがあります。確かに喫煙者は行かなくなるでしょう。しかし、店内は閑散とした様子はありません。混雑を避けようと14時に入店しましたが、案内待ちの人たちが数組並んでいました。

不思議な話ではありません。喫煙者が来なくなった分、非喫煙者が来るようになったのですから。むしろ喫煙率が減少傾向にあるので、客数の増加が期待できるのではないでしょうか。