【WordPress】プログで失敗しないための初期設定

WordPressには様々な設定項目があります。最初はなにを設定していいのかよくわかりません。わからないままサイトの運営を始めて、あとから修正が必要になるということはよくあります。

余計な手間が発生しないためにも初めに必ず設定しておいたほうがいい項目について書いていきます。

プロトコルに「https」を使用する

できる限りサイトのプロトコルを「https」に設定しておきます。有料サーバーなら通常は対応しています。これによりセキュリティが向上します。

Googleもhttpsの使用を推奨していてSEO的にも有利になります。

HTTPS でサイトを保護する
HTTPS(Hypertext Transfer Protocol Secure)は、ユーザーのパソコンとサイトの間で送受信されるデータの完全性と機密性を確保できるインターネット接続プロトコルです。ユーザーはウェブサイトにアクセスするとき、安全でプライベートにインターネットを利用していると考えています。サイトのコンテンツを問わず、ユーザーによるウェブサイトへの接続を保護するために、HTTPS を導入することをおすすめします。

「https」と「http」はどちらも一見同じようにサイトへアクセスができます。httpsだと暗号化されているため盗聴などのリスクを減らすことができます。

あとからプロトコルを変えるとサーチエンジンのクロールや被リンクに影響が出ます。できるだけ早いうちに「https」に設定しておく必要があります。



パーマリンクは「投稿名」を使用する

パーマリンクとはウェブページごとにつけられるURLのことです。WordPressでは設定項目がいくつもあり初心者には混乱の元です。

https://plum-222.net/?p=123
初期設定ではパーマリンクが「基本」に設定されていてURLはこういった表示になります。

URLには自動的に数字が割り当てられていますが見ただけでは記事との関連性がわかりません。

Googleはパーマリンクに「投稿名」を使用することを推奨しています。

シンプルな URL 構造を維持する
サイトの URL 構造はできる限りシンプルにします。論理的かつ人間が理解できる方法で(可能な場合は ID ではなく意味のある単語を使用して)URL を構成できるよう、コンテンツを分類します。たとえば、航空機(aviation)に関する情報を探している場合、http://en.wikipedia.org/wiki/Aviation のような URL であれば、見ただけで必要な情報であるかどうかを判断できます。

Google Analyticsなどのアクセス解析を利用する際にも、パーマリンクに意味を持たせることで記事を判別しやすくなります。

パーマリンクは英語を使う

パーマリンクを「投稿名」に設定した場合は「日本語」ではなく「英語」を使用します。

記事作成時にタイトルの日本語が適用されますが関連するわかりやすい英文や英単語に変更します。

英単語間のスペースは「-(ハイフン)」を使用します。「_(アンダースコア)」は使いません。

https://plum-222.net/wordpress-settings
URLはこのような表記になります。

パーマリンクには日付やカテゴリを追加することもできます。しかしGoogleはシンプルなURLを推奨しています。特に理由がない限りは「投稿名」のみを使用します。

テーマを選ぶ

テーマには無料のものと有料のものがあります。最新の無料テーマは「Cocoon」が人気のようです。無料にも関わらずSEO対策が強力です。

サイトに特徴を出したい場合は「有料テーマ」がおすすめです。SEO対策がしっかりされているものはサイト運営にも有利です。

テーマは多彩にありいろいろと試したくなるかもしれません。しかしむやみに変えると画像の表示が崩れるなどのトラブルが起きることがあります。そのための調整が必要になります。

記事数が多くなるほど調整のための作業が増えます。なるべく早い段階でテーマを選ぶことで変更作業に手間を取られずにすみます。



おわりに

WordPressは設定項目が多く初心者にはなにをしたらいいのかわかりません。デフォルト設定で始めてあとから変更するということがよくあります。変更作業に時間を取られるのは無駄でしかありません。

特に「パーマリンク」は必ず最初に設定しておいたほうがいいものです。当サイトも変更の作業に余計な時間をかけました。

効率的にブログを運営するためにも参考にしてみてください。